関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
また、同時に食物アレルギーを持つ児童生徒数の推移についてお伺いいたします。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、食物アレルギーの対応指針の内容についてお答えいたします。
また、同時に食物アレルギーを持つ児童生徒数の推移についてお伺いいたします。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、食物アレルギーの対応指針の内容についてお答えいたします。
市では4月4日に全ての教職員を対象に、いじめ防止アドバイザーによるいじめ防止や、専門医による食物アレルギー対応のオンライン研修を実施しました。5月30日に開催した市の食物アレルギー対応検討委員会の中で、保護者からは、全教職員によるアレルギーの研修を行ってもらい、安心して学校に行かせることができたという御意見をいただきました。
1番として、食物アレルギーへの対応ミスや賞味期限切れの食材提供という問題が続けて起きましたが、事故の背景はとしてお尋ねいたします。 ○議長(水門義昭君) 田中教育委員会事務局長。
現在、本市のキッズクラブでは、食物アレルギーなどの安全面に配慮し、まずは安全面ということですが、安全面に配慮しながら、煎餅、ドーナツ、ゼリー、スナック菓子など市販のものを組合せながらおやつとして提供させていただいております。
また、法人保育所、私立幼稚園等における食物アレルギー児に対応するための補助制度を創設するほか、福岡4地区の小学校を統合した(仮称)新ふくおか小学校の令和5年度の開校を目指し、建設工事に着手いたします。
ちょうど1年前の12月議会で、足立議員さんからの質問と答弁の中で、食物アレルギーを有する児童生徒数というのがありましたが、(2)の食物アレルギー申請が出ている児童生徒数は、今年は何人ぐらいでしょうか。また、保護者から教育委員会に申請されているアレルギー診断書のようなものは、どのような過程を経て提出されるものなのか教えてください。 ○議長(波多野源司君) 西部教育委員会事務局長、どうぞ。
また、中には食物アレルギー体質の園児も在園し、食物アレルギーも多種多様な物質に反応するため、各園での対応も難しいと考えられます。 お尋ねします。要旨ウ、未満児の離乳食や食物アレルギーを持つ園児への対応はどのようか。民生部長、お答えをお願いいたします。 ○議長(成瀬徳夫君) 民生部長 加藤誠二君。
また、中には食物アレルギー体質の園児も在園し、食物アレルギーも多種多様な物質に反応するため、各園での対応も難しいと考えられます。 お尋ねします。要旨ウ、未満児の離乳食や食物アレルギーを持つ園児への対応はどのようか。民生部長、お答えをお願いいたします。 ○議長(成瀬徳夫君) 民生部長 加藤誠二君。
2つの調理場方式のうち、後者は、複数の学校の給食を1つの調理場で調理し、各学校へ配送する共同調理場ですが、長所としては、施設や整備、それから人件費や給食事務を合理化することができるので経費の節減に効果が見込まれる、食物アレルギーの除去食対応等を専用のコーナーで実施できるなどあります。
主な質疑の内容についてでございますが、議案第43号、関市附属機関設置条例の一部改正についてでは、学校給食アレルギー対応検討委員会の委員15人の中から、学校給食食物アレルギー対応食判定委員会の委員5人を選任することとしているが、検討委員会で判定委員会の事務もできるのではないかとの質疑に対しまして、当局より、検討委員会は主にマニュアルの作成をするなど、市のアレルギー対策を総合的に検討していく場であり、小中学校長
食物アレルギーの原因となる食品というのは、ほとんどの食品がアレルギーを起こす原因、アレルゲンを持っていると考えられますが、その頻度や程度は食品によって異なり、特に注意を要する食品は消費者庁によって特定原材料として指定されています。
議案第43号、関市附属機関設置条例の一部改正につきましては、教育委員会の附属機関に新たに関市学校給食アレルギー対応検討委員会及び関市学校給食食物アレルギー対応食判定委員会を設置するもの並びに附則で関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正をし、新たにこれらの委員会の委員の報酬等を規定するもので、令和2年8月1日からの施行です。 12ページです。
しかしながら、平成24年12月、調布市において、食物アレルギーを有する児童が、学校給食終了後にアナフィラキシーショックの疑いにより亡くなるという事故が発生していました。
学校給食センター食物アレルギーの対策はとの質疑には、令和3年度にアレルギー調理室の建設を行う予定であるとの答弁がありました。 ほかに質疑もなく、反対討論がありましたので、報告します。 モータースポーツに関する予算、男女共同参画推進事業について、十分市民の納得が得られるものでないため反対します。 ほかに賛成討論がありましたので、報告します。
きょうは2標題を用意しまして、まず最初に、食物アレルギーについてお伺いいたします。 平成13年、厚労省によって、特定のアレルギー体質を持った人の健康危害の発生防止の観点から、アレルギーの原因となる食品の表示が義務づけられたことなど、近年、社会全体における食物アレルギーに対する対応が急務となっています。
食物アレルギー対策、宗教的配慮 市における食物アレルギーを有する児童生徒は年々増加する 傾向にある。また、特定宗教の教徒には戒律で食べられないも のがある。
恵那市学校給食センターでは、令和4年度から開始予定の食物アレルギー対応給食を提供するため、施設整備に向けた設計と関係工事を進めてまいります。 「くらす」については、設置から20年以上経過している、介護老人福祉施設明日香苑と福寿苑の大規模改修を行うとともに、地域医療や救急体制を充実させるため、市立恵那病院の職員宿舎として8戸の集合住宅を建設してまいります。
また、学校給食センター事業については、新学校給食センターの運用を開始し、安全で安心な給食を提供するとともに、食物アレルギー対応食の提供に取り組んでまいります。 「小中学校教育」の施策では、先端技術体験、プログラミングコンテスト、理科数学コンテストなど、STEAM教育の充実を図ってまいります。
その際、食物アレルギーを持つ児童生徒のことも聞いてきました。食物アレルギーを持つ子どもたちに、皆と同じように給食を食べさせてあげたいなと思ったと同時に、現在でも命にかかわることなので、現場の学校の先生の対応は本当に大変だなと感じました。 給食センター、食物アレルギーの質問は今までに田中議員や栗山議員が質問をしております。
多治見市教育委員会は、全小中学校の児童生徒の保護者宛てに、令和2年4月から食物アレルギー対応が変わりますとして、プリントを配布いたしました。このようなプリントを各児童が家に持って帰ってきたということです。 このプリントによりますと、食物アレルギーの重篤度の高い食品のうち、卵、乳--乳というのは「牛乳」の「乳」です、エビ、小麦について、完全除去対応を行うとしています。